リンゴだってその辺に実る!6/7ニュージーランドday7
※野生のリンゴ〜 ※図書館横の暗がりで泊まった 早朝5:00。町中でのテント設営は住民やレンジャー隊に見られる前に速やかに撤収である。日頃から早起きは得意なので、こういう面でもつくづく自転車での旅は私に向いているという印…
※野生のリンゴ〜 ※図書館横の暗がりで泊まった 早朝5:00。町中でのテント設営は住民やレンジャー隊に見られる前に速やかに撤収である。日頃から早起きは得意なので、こういう面でもつくづく自転車での旅は私に向いているという印…
※トムさんの親切 昨夜、わざわざ移動してきて正解だったようだ。強風と強い雨が降り出してきたのだが、こうして充電もバッチリできたし、屋根の下で眠れたとさ。テントを設営すればもっと良かったのだが、もしかしたら公園管理のレンジ…
※雪山とのコントラストが綺麗 野宿成功! ここFairlie(フェアーリー)の町のすぐそばの公園には、電車の車両を改造した小上がりのスペースがあり、そこにテントを張った次第。屋根付き・壁アリで何とも良い場所でしたこと。 …
※景色が見え隠れ 土管の中で快眠を貪る中、強烈なライトの光が顔面めがけて放射され、叩き起こされる。 Oh…。 警察官かレンジャー隊かよくわからないが、とりあえず話の内容に耳を傾けるも、何言ってるか3割ほどしか…
※ジャワ中部を縦断 朝はヤル気が満ちて、もう早くペダル漕いでこんな街出たいとかそういう気持ちでいっぱいの私。がっつり肩を組んで記念撮影したのは宿オーナーではなく、ジョグジャ(ジョグジャカルタの略称)に住むお客さん。 道中…
※ラオス最南端の国境”ポーケーア” 昨日の失敗を繰り返さぬよう、まだ暗がりのうちからテント撤収。支度を済ませて6:00過ぎに出発 朝靄がすごいね。テント撤収の時も水気がすごかったし。ああ、寝袋とか…
※ラオスは最後まで気が抜けない 結論から入るが、国境までの道がふざけたアップダウンの連続で日没までに間に合わず、残り15km(最後の峠を前にして)のところで野宿をしているところである。 それではおバカさんな1日を振り返ろ…
※ボラベン高原にて おはよう。今日はもう下りが基本で観光もしないので、次の街”アッタプー”まで120kmほど漕ぐと決めた。 そろそろヌテッラ用のフランスパンもどこかで調達せねば。 宿の地下に自転車…
※ラオス人も一押しのオススメの滝 “Tad Yueng” 何気に朝早くから支度をしていたら、托鉢の小坊主たちを目撃。 近くの市場ではフランスパンを購入しようかな。昨日聞いた時は「1個5000キップ…
※頂上付近 標高約1,900m 目覚めは6:00前 少し寝坊してしまった。何たることや、、、本来は5:00出発を考えていたが、昨夜遅くまでブログの編集して寝るのが0時過ぎと遅かったせいか。急いで支度して、朝ごはんに持ち帰…