最南端の国境まで辿り着けない12/1ラオス2-6日目
※ラオスは最後まで気が抜けない 結論から入るが、国境までの道がふざけたアップダウンの連続で日没までに間に合わず、残り15km(最後の峠を前にして)のところで野宿をしているところである。 それではおバカさんな1日を振り返ろ…
※ラオスは最後まで気が抜けない 結論から入るが、国境までの道がふざけたアップダウンの連続で日没までに間に合わず、残り15km(最後の峠を前にして)のところで野宿をしているところである。 それではおバカさんな1日を振り返ろ…
※ラオス人も一押しのオススメの滝 “Tad Yueng” 何気に朝早くから支度をしていたら、托鉢の小坊主たちを目撃。 近くの市場ではフランスパンを購入しようかな。昨日聞いた時は「1個5000キップ…
※前半戦最後の町”チョンメック”の運動場にて 昨夜は寒いくらいに涼しくて、薄手のタオルケットに包みながら就寝。そして朝方4時頃、真正面にある市場で働く人々の生活音で目覚める。特に肉をバンバンぶった…
※見よ!この温度差をっ 人の好意に甘えた半野宿の状態で、愚痴は言うべきでは無いのは重々承知で敢えて言わせていただきたい。蚊が建物内に多すぎ。屋内ですよ、ここ。テントはメッシュ仕様ではないので暑かったし、かと言って、テント…
※仲良しな2人 宿泊所でいただいた2人のブッダは私のカバンの前に収めることに。後光が差しますように。 さて、テントを片してからの出発である 時折、この2人は仲が悪いのか?と思わしきシーンもよく目にするが、普通に仲良しなの…
※道端で出会う身障者のお爺さんに寄付 朝は5:00起床 のそのそと起きて支度へとかかる。 昨夜は海外旅で初めてのマットレスの使用だったが快適に使えた。初使用が室内ってどうよとは思うけども。 なんと、私にも専用のユニフォー…
※自身も障害者のチットさん 何やら物騒な警備の車と自転車が複数台、目視で確認できる。 なんと走っているのは大方60歳overのおじいさん! 話をしたのが道路上ということもあってか、とりあえずおじいさんから「ユー ゴー ウ…
※ウドンターニーにあるオススメのゲストハウス「Thai Chaba Backpackers」 と、言うことで”微笑みの国 タイ”へ まあ、全員が微笑むわけもなく無愛想な人もそりゃいま…
※大統領宮が見える通りにて 7:30ごろ 昨夜の薄気味悪いゲストハウスの外観がこれ 広大な敷地内に同じ建物が何棟も建っている。まさか死体でも埋まってて、その霊の仕業が昨日の怪奇現象か、、、?とか失礼なことを邪推。泊めてく…
※約3週間のサイクリング旅をする親日家のニコラスさん(フランス人) ラオスという自然たっぷりの地には自ずとアウトドアに興味・関心がある人も多く訪れる。早朝、同じ宿に宿泊した2人のサイクリストと出会う。お二方とも、フランス…