何かが漂う幽玄峡6/10ニュージーランドday10
※キミは濃霧の内で何を視るか?! 昨晩、眠りについたのが0時過ぎ。少し、睡眠時間が短くなりつつある今日この頃。もう少し眠っていたかったが、朝ごはんの用意や荷物の積み込みがあるので致し方ない。 ユースホステルのキッチン内に…
※キミは濃霧の内で何を視るか?! 昨晩、眠りについたのが0時過ぎ。少し、睡眠時間が短くなりつつある今日この頃。もう少し眠っていたかったが、朝ごはんの用意や荷物の積み込みがあるので致し方ない。 ユースホステルのキッチン内に…
※ワナカに滞在。大阪の人にはわかるネタ 何も気にせずに、ゆっくり寝れたのはどれくらいぶりだろう。目覚めたのは7:00であったが、シーツに包まれながら、ネット閲覧する時の心地良さといったら何とも言えない。ただ、たまにこれを…
※美しいというよりも美味しい景色 翌朝。昨日出会った彼もチェックアウトである。クイーンズタウンにて仕事と部屋を探す予定らしいが、本日はスノーボードをしに行くとのこと。 私も本日は峠を越えるという恐ろしく他人の好奇心を惹か…
※野生のリンゴ〜 ※図書館横の暗がりで泊まった 早朝5:00。町中でのテント設営は住民やレンジャー隊に見られる前に速やかに撤収である。日頃から早起きは得意なので、こういう面でもつくづく自転車での旅は私に向いているという印…
※トムさんの親切 昨夜、わざわざ移動してきて正解だったようだ。強風と強い雨が降り出してきたのだが、こうして充電もバッチリできたし、屋根の下で眠れたとさ。テントを設営すればもっと良かったのだが、もしかしたら公園管理のレンジ…
※雪山とのコントラストが綺麗 野宿成功! ここFairlie(フェアーリー)の町のすぐそばの公園には、電車の車両を改造した小上がりのスペースがあり、そこにテントを張った次第。屋根付き・壁アリで何とも良い場所でしたこと。 …
※景色が見え隠れ 土管の中で快眠を貪る中、強烈なライトの光が顔面めがけて放射され、叩き起こされる。 Oh…。 警察官かレンジャー隊かよくわからないが、とりあえず話の内容に耳を傾けるも、何言ってるか3割ほどしか…
※天気予報通りの雨 ※共同キッチン内 まさかの同室6人部屋が満室になるとは思わなかった冬のニュージーランドでの朝。起きてみると、ブランケットや枕がグチャグチャでおそらく寝相も酷いことに。合わせ技でイビキも大きかったかもし…
※こじんまりとした町並み 翌朝3:30。空港職員から「はいはい〜。朝ですよ〜。メインターミナルも開くから早く起きてね〜」と叩き起こされる。寝たのはロビーの片隅。寒くないし、寝袋に包まって快適な睡眠が取れたなぁ。 おいおい…
※とほほ ※続投の現国旗 と、指輪物語と現実のニュージーランドを交錯させて、映画を観た人でないとわかりづらい展開の旅ブログの始まりである。尚、原作に詳しいわけではなく、映画作品としてファンなだけです。 Christchu…