現行モデルよりも旧デザインの旧ロゴがイイっ!
色々な自転車バッグメーカーがあるがARKELは別格だと思う。
使われているコーデュラナイロンは防水では無いが、引き裂き強度に強い。一番前に取り付ける顔的な存在なので、大き目のハンドルバーバッグが欲しかった。そもそもオルトリーブは見た目がそこまで好みではなく(ビニール感が強い)、今回の自転車の雰囲気と使用現場では合わないと判断。オリジナリティを更に出すために国旗をペタペタ貼り付けるのも嗜みの一つ。
私の故郷のピンバッジも!
容量は約10Lと丁度良いサイズ感
フロント(小)ポケット
本来、こちら側にもメッシュポケットがあったが切り取った。理由としてはハンドリングの邪魔になるし、物を入れてもクチの部分が閉じれず、落とす恐れがあるからである。スプーンに載せてるのはファスナーの鍵である
これは小笠原諸島の旅の時に、ヘビメタ好きのお姐さんがプレゼントしてくれたもの
そんなフロントバッグには一眼レフカメラを収納。これでもかと低反発ウレタンフォームを敷き詰めて、振動に対応。
ちょっと駐輪してトイレ行く時や買い物する時は必ず鍵をする。周りの状況次第ではカバンごと持ち運ぶ。
ショルダーストラップも付属なので持ち運び可能。重たいけど。
おまけの亀さんピンバッジ。ハンカチ専門店のH TOKYOにて購入。
こちらは2017年の夏にしぶやサイクル主催の葛飾・柴又花火大会観覧サイクリングの参加時にいただいたもの。