牛のウ●チは400円ほど4/25オーストラリアday34

※肥料にイイね

いつも通りの目覚めとはいかずに気付いたら6時近い時刻!これだと150km越えは遅くなってしまうのでやめておくことに。特にまだ丘の真っ只中で本日も前半は丘だらけなの間違いなし。

本来ならカンガルー島へ行き、野生のコアラやアシカ、ペンギンと写真に収めたかったが、既にタイトなスケジュールを組んでしまい、コアラの標識でも撮って気を落ち着かせる。

道路標識も幾つもの町が短い距離に多数点在してあり、なんの不安もない。

いやー。丘です

乗馬通行注意!

丘ったら丘!

景色見てる分には最高。自転車だとアップもダウンも急斜面で漕ぎづらい。あまり爽快感がないのはブレーキを多用するからだし、路面に気を使うから。

気づけばアンガス平原に広がるワイン畑に突入。丘はとりあえず抜け切った!

ワインの試飲も出来るそうな。ワインとか全くもって魅力がわからないから別に良し。ワイン飲む位なら葡萄食べたいよ。

無人販売所は日本特有の善意のサービスかと思いきや、オーストラリアにもあった!

※ジャガイモの量が半端ないな。

本日がオーストラリア人の大事なANZAC DAYという祝日なのだが、調べてみるとANZACというのはAustralian and New Zealand Army Corpsの頭文字を取った略称のようだ。読みとしてはアンザックでよろし。

※Braking News(速報っ)!オーガニックな牛フン400円だよっ!

いわば、戦没者の慰霊と平和の意味を込めての記念日であり、オーストラリアが完全にイギリスから独立できたという独立記念日としての意味合いも含まれているとのこと。それよりも第二次世界大戦中に旧日本帝国軍がオーストラリアのダーウィンやシドニーの主要港などを空襲したのは今更ながらに初めて知った歴史である。

※400円のフンを生んでくれる金のタマゴがたくさんだよっ!

ちなみにオーストラリア(2009年作)というタイトルの映画にオーストラリア出身のヒュー・ジャックマンが出演しているが、その物語のラストに日本軍が現地のアボリジニを虐殺してしまうというトンデモな展開のシーンがあるらしい。作品自体観てないから判断できないが、日本軍が戦時中にオーストラリア大陸に上陸した記録は残ってないとのこと。だし、そもそもイギリスから来た白人達が先住民のアボリジニを虐殺して勝手に造った国がオーストラリアなのは間違いない。

侵略と略奪の歴史の上でこの国は出来上がったのだなぁと思いつつ、対岸へ渡るための無料フェリーを待つ。

出航!

2分もかからずに到着っ!短っ!

目的地のMeningie(ミニンギー)まで40kmちょっと!

南風も強くなり、思うように進まないのはオーストラリアの常識になってきた

なんとか20:00前に到着っ!

公園の間に良い感じのスペースがあったのでテントを張る。こういう時にアライテントの1人用だと場所を取らずに快適に置けるものですな。無事に、目的地まで着けたので後は爆睡するのみっ!

データ(28days 7.5GB) 50A$(約4,279円)

走行距離 126.5km

積算距離 15179.2km

ABOUTこの記事をかいた人

人生百年計画を軸に、自分の人生を謳歌すべく奮闘中。自転車はイジるだけではなく、専ら道具として乗り倒す側である。キャンピング・旅行用としての自転車、生活に根ざした自転車が好み。他人とのレースや競うことは好まず、のんびりと漕いで、どっしりとした重量のある自転車が好き。軽量な自転車が持て囃される中、時代の逆をいく考えだが、荷物のある自転車でトレーニングを兼ねて日本も海外も定期的に周りたい。何処を目指しているのかわからないが、凡人故に動き続けていくしかないと思っている。