ナラボー走行打破!4/15オーストラリアday24

※ぶっ倒れ

親切なカーリーさん達よりも一足先に出発。またもや雨が降りつけ、濡れたテントをそのまま片付けてと、何とも気の重い朝だが、本日でナラボー10日目にして最後の日。Ceduna(セデューナ)まで残り140kmほど!

朝食と昼食を兼用とした休憩へ。作ってる際も、昨日に引き続き、曇りと晴れが入れ替わっては雨も降るという気まぐれな天気。

検疫も近いのでここでも残った野菜類をふんだんに使用!

昨日、焚き火を囲みながら色々な話をしたものだが、ナラボー平原を走るのは9割方日本人ばかりらしい。その他はドイツ人も多いと言っていたな。でも、写真の彼はオーストラリア人で、シドニーからパースを抜けるそうだ。私の逆ルートだな。

そんな彼は少なめの荷物で軽快に去っていく。またどこかで会いましょうっ!

Ceduna手前のPenong(ピノン)という町へ到着。数日ぶりのシャワーと着替え、洗濯や濡れたテント類を干したりして午後をまったり過ごす。全て綺麗にして晴々しいゴールを迎えるためだ!

洗濯物類はあのフェンスにてどうにか干せそう

店内では充電もしつつ、塩分のきついフライドポテトやジンジャーエールを流し込む。目的は電子機器の充分な充電なのだが、思いの外、満充電になるのが遅い。

辺りが真っ暗になっても諦めずに充電をし続ける。その間、ブログに写真を載せたりと地味な作業。あまりに長居するものでミートパイ頼んだりもしつつ。

本来なら明日の朝にナラボーを走り終えてもいいのだが、今日走り終えると決めていた!闇を走りきるためにライト類の準備や、蛍光色ジャケットの着替えを済ませる。

※ゴールまで71km

こういうランダムな漕ぎ方をするのが自分スタイルなのだが、他のサイクリストで嬉々として夜のオーストラリアを走るような人は居ないだろうなとか思うとニヤけてくる。

嬉々として走るとは言っても、走行中は常に路面状況とカンガルーの飛び蹴りに警戒をしながらである。

闇夜を走って3時間半ほど。かなり好ペースで漕げている自分に驚く。先に見える街の灯がすごく嬉しい。ようやくのゴールである。

街の1km手前にて検疫。持ってたのは玉ねぎ2個とニンニク半分だけだったが、申告するもスルーしてくれた。ん?例外の野菜だったてことかな?

始めに見えてきたガソリンスタンドでトイレを済ませる。戻ってみると自転車もダウンしているではないか!そうか、お前も疲れたのだな。ここまで運んできてくれてありがとうな。無事にナラボー平原走行終了!

Caltex Star Mart Penong

Home made cake 4.9A$(約408円)

Shower 5A$(約417円)

Bundaberg Ginger×2 7.9A$(約658円)

Hot chips M 6A$(約500円)

Plain Stake Pie 7.95A$(約663円)

Ceduna Coles Expressにて(Meat Pie) 4.5A$(約375円)

合計 36.25A$(約3,021円)

走行距離 141.1km

積算距離 14194.5km

ABOUTこの記事をかいた人

人生百年計画を軸に、自分の人生を謳歌すべく奮闘中。自転車はイジるだけではなく、専ら道具として乗り倒す側である。キャンピング・旅行用としての自転車、生活に根ざした自転車が好み。他人とのレースや競うことは好まず、のんびりと漕いで、どっしりとした重量のある自転車が好き。軽量な自転車が持て囃される中、時代の逆をいく考えだが、荷物のある自転車でトレーニングを兼ねて日本も海外も定期的に周りたい。何処を目指しているのかわからないが、凡人故に動き続けていくしかないと思っている。