晴れたり曇ったり上ったり下りたり4/14オーストラリアday23

※虹が綺麗

ナラボー平原に突入して本日で9日目となる今日。終点のCeduna(セデューナ)の到着前にフルーツや野菜を没収されるチェックポイントがあるので、朝から多めに玉ねぎを使って調理。スパムも炒めて食べたが塩辛いのなんのって。

快晴で爽やかに晴れる朝の空を期待はするが、ご覧の有様。いつになったら青空に出会える?

今回の道は凸凹の丘が続くような見込み。上って下りての繰り返しで必要以上に体力の消耗が激しくなる。(特に腕と手のひらが痛い)

休憩で辿り着いたのはYalata(ヤラータ)と呼ばれるアボリジニの集落。が、誰もいない

ベンチとイスを借りて昼食へ。南から吹く風と時々降りつける小雨が地味に寒い。秋のオーストラリアは普通に寒さとの闘いになるかもしれん。お気に入りのカレーレトルトと炊いておいたご飯でササッと済ます。 

それでは午後の部の開始。約52km先に次の目的地であるロードハウスのNundroo(ナンドロー)が待ち構える。

天気の移り変わりがすごく激しい。さっきまでの曇天の先には青空が見え隠れ。

かと、思いきや再度どんよりとした雲が辺りを包み込む。全て南風が運んでいる模様。おかげでハンドリングが不安定で運転しづらいったらありゃしない。

※その30秒後

笑っちゃうくらいに天気がコロコロと変わり、全く定まる気配がない。曇りになると途端に雨も降り出す仕様は寒いので勘弁しておくれやす

キツイ道中なのでこういう虹がかかる景色とか見えると嬉しくなるね

ゴール手前で更に大きな虹がかかる!

Nundrooではミートパイをいただく。ん?オーストラリアンはこういう肉が好きなのか?少し臭みの残る牛肉が入っておる。ここで出会ったカーリーさんという女性から次のレストエリアは10km先と教えてもらう。

なので野営をするためにそこまで走るぞ!

着いた先では先ほどのカーリーさんとその仕事仲間の皆さんがキャンプファイアー中でして。快く彼らと同じ食事をご馳走になり、かなり大満足の私。その中には18年間、オーストラリアに住む日本人女性もおり、しかも地元がお隣の福岡県だもんで、世界の小ささを改めて思い知ったな。

宴もたけなわな中、雨が降ってきたので急いでテント設営。濡れて砂まみれになりながら速やかに眠りにつく。

Nundroo Roadhouseにて ビーフパイ 6A$(約497円)

走行距離 115.6km

積算距離 14053.4km

ABOUTこの記事をかいた人

人生百年計画を軸に、自分の人生を謳歌すべく奮闘中。自転車はイジるだけではなく、専ら道具として乗り倒す側である。キャンピング・旅行用としての自転車、生活に根ざした自転車が好み。他人とのレースや競うことは好まず、のんびりと漕いで、どっしりとした重量のある自転車が好き。軽量な自転車が持て囃される中、時代の逆をいく考えだが、荷物のある自転車でトレーニングを兼ねて日本も海外も定期的に周りたい。何処を目指しているのかわからないが、凡人故に動き続けていくしかないと思っている。